3月11日 14時46分頃、東日本大震災は発生しました。
震災から13年もの月日が経過している今、人々の震災の記憶が風化している現状があります。
このような現状の中、災害を知り未来へつなごうプロジェクトは、東日本大震災を風化させないため、「震災から13年〜つないでゆくもの〜」というテーマのもと、興動館内で展示、ビデオ上映を行いました。
実際にプロジェクトメンバーが取材した東日本大震災に遭われた方々の生の声まとめ展示したり、
もしものときのための防災グッズについて紹介したり、
2021年〜2023年行った学生たちの東北現地活動について写真で展示しました。
また、ビデオ上映では、「東松島市からのメッセージ〜震災を語り継ぎ未来を創造するために〜」という動画が数回に分かれて、上映されました。
動画では、苦しい出来事があったにも関わらず、前を向いて頑張っている東北の人たちの言葉が心に響きました。
「日ごろの災害の備えが必要」
「自己判断しない」
「助けあいの精神が大切」
「人のつきあいを日ごろから大切に」
「忘れないでほしい」
「起こったことを全国の人が共有することが大切」
そして、震災発生時間の14時46分には、興動館内にいる教職員、学生が1階に集い、東日本大震災で亡くなられた方に黙とうを捧げました。
今年の1月に発生した能登半島地震をはじめ、全国でも多くの地震が発生しています。先日は広島でも地震がありました。今回の展示やビデオ上映は、参加者の防災意識を高めるためのきっかけを作ってくれました。私も今日のこのイベントを通し、現地で何が起こっていたのかを知ることができました。そして、災害や防災について改めて考えるきっかけにすることができました。
3.11のこの日にみなさんもぜひ考えてみませんか。
では、またー。



