Selamat malam.
Comriap suo.
こんばんは。ヤマティ@KDKです。
今年度は新型コロナウィルス感染症が流行し、新しい生活様式がスタートした年になりました。
興動館プロジェクトも新型コロナウィルス感染症を意識し、事業も感染拡大防止に対応した内容になっていきました。
祇園・興動祭もコロナ禍でも開催できるお祭りに向けて会議を重ね、この時代だからこそ気づいた「人と人との絆の大切さ」「これまでの日常への感謝」「未来への希望」を子どもたちに感じてほしいと、「感謝〜つなげるピース〜」をテーマに準備を進めて参りました。
しかし、残念なことに感染が拡大したため、例年11月に実施していたお祭りは中止になってしまいました。
それでも、学生たちは現状でもできることは無いかを考え、2つの企画を実施しました。
1つはプロジェクトメンバーを対象とした3つの企画。
@プロジェクトの先輩の話を聞こう。
Aまちづくりゲームを通じてプロジェクト間のつながりを作ろう。
B企画を考えてみよう。
もう一つは、地域を対象にして、「人に会えないからこそ気づけた感謝の気持ち」や「普段伝えられない感謝の気持ち」を伝えられる場にしようと考えた来場者参加型のパネル展。
この企画は、イオンモール広島祇園様にご協力いただき、実施しております。
パネル展は2/27-3/5の1週間で実施しており、毎日学生が報告を挙げてくれています。
その様子をどうぞ。
日ごとに増えていくメッセージを見て、あたたかい気持ちになりました。
この企画は本日(3/5)の閉店までです。
皆様も感謝の気持ちを伝えてみてください。
きっと良いことがありますよ。
またお会いしましょう!
sampai jumpa lagi!
Comriap lia!