Selamat malam.
Comriap suo.
お久しぶりです。ヤマティ@KDKです。
興動館スタッフブログも新型コロナウィルス感染症の流行を受けて更新するネタが少なく、全体でも10月は2回目。ヤマティ@KDKのブログも6月以来4か月ぶりという現状で申し訳ありません。
さて、昨日の☆カ@KDKのブログにありましたとおり、10月1日から令和2年度の興動館プロジェクト活動が始まりました。
始まったとはいえ、それまでまったく動いていないわけではありません。
興動館プロジェクト認定式の後は、上記ブログでも紹介されている
興動館プロジェクト審査会
の結果報告が始まっています。

※怒りで拳を振り上げるマー君@KDKとうなだれるその他大勢。
間違えました。
本当はこちら↓

※粛々と進む審査結果報告会の図
この結果報告は、審査会で各審査員からの評価やコメントなどを伝え、今年度の活動を始める上での改善点を理解してもらう狙いがあります。
もちろん、審査員のコメントには厳しい言葉もあれば暖かい励ましの言葉もあり、それらを伝えることで活動へのモチベーションを挙げてもらいたいと願っています。
担当の☆カ@KDKにインタビューしてみましょう。

ヤマティ@KDK
「今回の審査会で審査員からはプロジェクトに対してどのようなコメントがありましたか?」

☆カ@KDK
「やはり新型コロナウィルス感染症に対する活動が中心となっていますね。活動で予定していたことができなくなった時、それに対応するプランBを用意しておいてほしい。など、計画および準備の大切さを伝えるコメントが多かったです。」
「でも、厳しいながらも『大変な時期での活動ですが、応援しています。頑張ってください。』など暖かいコメントもあり、大学全体が学生を応援していると感じました。」

ヤマティ@KDK
「なるほど、ありがとうございます。では、今年度、キャリアセンターから異動されて来て初めて担当された審査会。感想を聞かせてください。」

☆カ@KDK
「コロナ禍の中で色々と制約がありながら、今年度の活動について提出されてきた申請書を見て、よく考えて作成しているなと正直驚きました。学生の力と今後の可能性を感じました。」
と語ってくれました。
コロナ禍でのプロジェクト活動は感染対策を万全にしても、予定どおりできない可能性があります。
今までとは大きく変わる時代の最初の年のため、思い通りにいかない悔しさを感じることが多い活動になるかもしれません。
それでも一生懸命がんばる学生たちを応援していただきたいと思います。
またお会いしましょう!
sampai jumpa lagi!
Comriap lia!
【おまけ】

ニューノーマル。
新しい生活様式。
その変わりゆく時代の中で、変わらないツッチー@KDKの背中。
そっと眺めるたびに安心しています。
以上!