Selamat malam.
Comriap suo.
こんばんは。ヤマティ@KDKです。
先日のブログでも紹介しましたが、興動館では6月からプロジェクトメンバーに限定した開館をしています。
でも、新型コロナウィルス感染症が収束したと言えないため、プロジェクトの活動自体はまだ全面的にできる状況ではありません。
興動館を利用した会議も人数を制限した上で実施しているのが現状です。
思ったように動けない中、プロジェクトに所属する全メンバーが一堂に会して会議するにはどうしたらよいか?
3つの密(密閉・密集・密接)を避けつつ全員が揃う場とは?
答えはやっぱりインターネットですね。
興動館では大学のオンライン授業で使用しているシステムを利用して会議ができるように環境を整えています。
今日はそのシステムを使って会議をするプロジェクトのためにスタッフが事前に操作方法や注意事項をガイダンスしました。
新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」。
興動館でも「新しいプロジェクト活動の様式」がプロジェクト全体に浸透するように進めています。
今まで通りの活動が難しいならば、何ができるか?
難しいから何もしない?
いや、今こそ興動人として今できることは何かを考えてほしい。
そう思うヤマティ@KDKでした。
【本日の一枚】
格闘技をやっているかのようなツッチーの背中。
またお会いしましょう!
sampai jumpa lagi!
Comriap lia!