2014年10月20日

アマゾンからのメッセージ


こんにちは。


1018日(土)日本の裏側にあるブラジルにあるアマゾンから、

カヤポ族の長老であるラオーニと2人の青年ブライレとベポーが成風館にやってきました。




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ラオーニ・メトゥティレ(推定90歳代)

ブラジルインディオのカリスマ的存在であり、カヤポ族の長老です。


この講演会は、アマゾンの森を守る活動をしている特定非営利活動法人熱帯森林保護団体が主催したもので、長老ラオーニは今回で3度目の来広です。


地球の酸素の4分の1を生み出し、地球の「肺」と呼ばれているアマゾンの森は、開発の影響から猛スピードで消失しています。

このままでは、インディオの人々の生活を脅かすだけではなく、私たちの暮らしにも大きな影響を及ぼします。

森とともに暮らすインディオのメッセージからは、自然との関わり方、感謝の心や謙虚な気持ちの大切さなど、私たちが利便性を優先して普段目を背けがちな、とても大切なことを真っ直ぐ教えてくれます。

今日すぐに生活を変えることは難しいかもしれませんが、事実を理解し、こういった意識を持つことで、自分にできることから環境について考えていくことが大切なのではないでしょうか。


まずはアマゾンの現状について、25年前からアマゾンを支援されている代表の南研子さんから説明が行われました。


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続いて、長老ラオーニからのメッセージ。


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さて、今回の講演会では、インディオの若者(ベポー)と日本の若者(ユーミンさん)などによるディスカッションコーナーがありました。

テーマは「あなたにとって大切な物はなんですか?」


興動館からはさくらが日本代表として参加しました。


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当日はなんとさくらのお母様も会場に訪れていました。


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注:一番手前の頭がさくらのお母さまです





ラオーニやブライレ(インディオの青年)、研子さんも途中から参加して、非常に盛り上がりました。


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一人ひとり「大切なもの」は違いますが、それを守るために必要なことは案外似ているのかもしれません。

明るい未来がないと、大切なものを守ることはできないのですから。

生きていれば、人とも自然とも、文明や科学とも、それこそ地球上のすべてと必ずどこかでつながっています。

全てのものとのつながり“絆”を感じることで、一人ひとりが誰かのために、何かのためにできることをやっていけば、明るい未来は約束されている気がします。

そんなことを考えました。


参加した一人ひとりが、それぞれ考えることの多い1日だったのではないでしょうか。

なによりラオーニの迫力に圧倒された、とても有意義な1日でした。




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さくら、まゆげ、かがわ、ゆたか、まつじい、くに、ゆうき、ラムネ、

いではら、おきの、ながお、なかた

手伝ってくれてありがとう!


興動館から参加してくれたみんなも、何かを感じてくれているとうれしいな。


特定非営利活動法人熱帯森林保護団体のみなさま、ありがとうございました。





【今日のくにを探せ!】

最後の写真のどこかに「くに」が写っています。探してみてください。

顔出せなかったんだね、せっかくなのに気づかなかったゴメンよー










posted by 管理人 at 20:06| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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