安佐南区権現山にある毘沙門天にてボランティアを実施いたしました。
当日は早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターの学生さんたち15名が
東京から駆けつけてくださり、私たちや地元地域の方々の大きな励みになりました。
毘沙門天本堂の様子。
崖の上を登る中村先生↓
この崖が崩れないか心配で調査してくださってます。
本堂の向いの崖が崩れ、土砂が入り込んでいます。
境内の土砂を書き出し導線をつくったり、
建物に入った土砂をかき出しました!
大きな重機が入らない場所で、
ほとんど手作業です。
まだ、まだ、土砂の撤去には時間がかかります。
来年二月の950年祭をむかえられるよう、
微力ながらがんばっていきましょう。
がんばろう!広島!
がんばろう!あさみなみ!あさきた!