…すみません、かなりのご無沙汰です…。
ナント、4月26日ぶりの書き込みです!!
今日から、地味〜に、ボチボチ更新していきますよ〜!
本日は、H先生とH先生の「わが人生の転機(教職員編)」です。
どうやら風船を使っての授業のようです!
学生は膨らました風船に絵を書いていました。
K・D・Kミホ、初めての「K・D・K科目」受講です。
どうやら風船には、「意識している自分の欠点」が描かれているようです。
大きな風船、小さな風船にいろんな絵が描いてあります!
学生によってホント様々です!
そして、即興プレゼンです。
一人ずつ自分の欠点(短所)を言い、
その隣人がその欠点を、「見方を変えて」長所に表現する。
というものでした。
確かに、自分が意識している欠点が
人から見れば(見方を変えれば!)長所になるかもしれない!
K・D・Kミホも一緒に、学生の発表を聞きながら、考えてみました。
…何てフォローすればいいのか…。
…う、う〜ん、…短所を長所に…これが案外難しい…。
「K・D・Kミホの意識した欠点」
…
…
「…見方を変えられない…!」
…と言うことで、話を戻しますが…、
このメンバーでの授業が始まってまだ2ヶ月目。
その中で、自分の欠点を他者に言うのもかなり勇気がいることだし、
他者の欠点をフォローするのも結構難しい。
風船という一つの小道具があることによって、
「風船」と「描かれた絵」と「口」で
こんなに自分を表現することができ、
他者とコミュニケーションが取れるのか、「K・D・K科目」面白い!!
K・D・Kミホでした。
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