本日は、7/26(土)に行われました、
ディベート交流会」についてお伝えします。
これは、楽しく学ぼう!ディベートプロジェクトが
広島市内の小学5・6年生を対象に、
「ディベートをやってみよう」
ということで、「ディベート交流会」、「ディベート大会」
を企画しました。
この日は、「ディベート交流会」ということで、
各小学校から15名の子ども達が集まりました。
まずは、自己紹介やハンカチ落とし、
伝言ゲームしました。
その後、ディベートについて説明し、
実際に、肯定側、否定側に分かれて、
「宿題は必要か?」
という議題で討論しました。
肯定側:「学力を向上するためには必要」、「義務」
否定側:「勉強は学校でするもの」、「遊ぶ時間が少なくなる」
といった意見がありました。
中には、大人では思いつかないような意見も飛び出し、
メンバーも驚かされる場面もありました。
参加した子ども達は、とても楽しそうに、
討論をしていました。
次回は、8/9(土)「ディベート大会」を予定しています。
メンバーとコーディネーターの前田先生、成定先生で
記念撮影。
無事に終わって、ほっとひと安心。
メンバーの皆さん、お疲れ様でした!
K・D・Kミホでした!