こんばんは!むねちー@KDK学生スタッフです!
昨日に引き続き、「2024年度 興動館プロジェクト活動報告会」についてですが、
今年最後の投稿は、感動の活動報告会に至るまでの裏側についてお届けします!
感動の活動報告会から1週間。
昨日の投稿では載せきれなかったシーンを紹介します。
6号館に設置してあったパネルやホワイトボード。
これらの設置や装飾はすべて、1年生たちで構成される
「活動報告会運営スタッフ」の手で行われました!
彼らの活躍には感謝しかないですね!
この巨大な紙は?・・・
第19回祇園・興動祭において、
広島県立祇園北高等学校の書道部と吹奏楽部による
合同パフォーマンスで制作していただいたものです!
大きさは何と、縦4メートル、横6メートルもあるそうですよ!
ぜんくん@KDKとヤマティ@KDKがタッグを組んで設置していました!
私も、ヤマティ@KDKが乗っている脚立を抑えながら、その瞬間を📷に収めました!
そして、設置を終えた2人は・・・
おぉ〜と言わんばかりの表情ですね!
当日までの約2週間。
写真のように、会場である631教室以外でも
本番前日の夜まで、何度も何度も練習を重ねてきました。
練習をしたのは学生だけではありません。
そう!かっしー@KDKも練習をしていたのです!
かっしー@KDKは、今年度の活動報告会において、
「趣旨説明」という重要な任務を任されていたのです。
学生たちと同じく、手持ちの原稿なしで挑んだそうです!
そして迎えた当日。
来賓のみなさまに配布する資料を
一つひとつ手作業で封筒に詰めている運営スタッフたち
インドネシア国際貢献プロジェクト、
カフェ運営プロジェクト、地域発信プロジェクトの
3プロジェクトが会場前での商品販売を行っていました!
開場前には、まーくん@KDKから激励の言葉も!
発表者たちは円陣を組んで一致団結!
ここに来るまで、たくさんのストーリーがありました。
感動の報告会に至るまでには、
多くの方の陰ながらの支えがあったのです。
何か大きなことを成し遂げるのには一人ではできません。
多くの人の支えがあって、初めて成し遂げることができるのです。
活動報告会は、まさにそれを象徴しています。
発表者たちもそしてプロジェクトメンバーたちも
自分の周りには多くの人がいること、
多くの人の支えがあっての活動であることを忘れないでほしいです。
<おまけ>
今日は仕事納め。
ということで、興動館1階のカフェでは、大掃除が行われていました。
来年も多くのお客様に愛されるカフェを目指して
頑張ってほしいですね!